エゾフユ?

  • suzuki@hyogo
  • 2017/03/21 (Tue) 00:40:59
マツモムシさん、こんばんは。
ご無沙汰しております。
先日、エゾフユ?があった祠に行ってきたんですが、ありました。以前は、シイタケのほだ木のあたりにあったと思うのですが、もう少し祠寄りのセツブンソウが生えているあたりに数株残ってました。写真を貼っておきますね。
あの肉厚で脂っこい感じは相変わらずです(笑)
やれやれ、一安心。
帰りに、裏手の栗林にカタクリがあった神社に寄ったんですが、神社の中に点々と生えてるやつも似たような感じに見えました。
今度行ったら見てみてください。
以上、ご報告まで。

Re: エゾフユ?

  • マツモムシ
  • Site
  • 2017/03/21 (Tue) 02:36:19
suzuki@hyogoさんへ
 お久しぶりですね。
 貴重なご報告、ありがとうございます。
 ご投稿の場所は23日に「篠山の自然を守る会」の代表をご案内するので、その際に細かい部分を観察してみます。
 篠山市の自然保護を志向する有志と多様性志向を共有できればと考えていており、最近盛んにメールのやりとりを行っています。遠い稀少種の自生地保全に、地権者といちいち個人的に連絡を取って草刈り等するのはなかなか大変です。

 最近は里山での観察会や講演依頼が多く、過去の地場産業と地域植生との関係を説明する機会が増えています。実感としては伝統的な生活と環境との関係を理解している人も増えているようで、将来的には希望が持てそうな気がしています。地域の自主的な考えや活動がメインで、その企画や意気込みが行政を動かして補助金が流れる形があり、これが行政のあるべき姿だろうと考えます。
 今現在、植生調査の依頼いただいている加東市の某地区は保全に前向きな自治体ですが、私の住んでいる西宮市では開発による利益収集率のほうが高いのか、公務員内部で多様性に対する意識の高い職員が居なければ里山環境の積極的な維持は難しいと考えています。西宮市では耕作放棄地が増加し、それに伴って生物多様性が減少傾向にある傾向が顕著です。環境課にどのようなアプローチをすればいいか考えているところです。
 何かいい方策はないでしょうか?
 とりあえずは、市内北部地域の農地管理を法的に一括管理している税理士に、稀少種ミズタカモモジの自生地保全対策の話を振ってみることを画策しています。

 画像は昨日の自然観察会でかろうじて開花していたキジムシロ。春植物以外の確実な在来種としては最も早い時期に開花するバラ科草本。
(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)